脳の創造力で幸せになる~李承憲氏の哲学


世界的な脳教育者、李承憲氏は著書『脳哲学』のなかで、人間が幸せになるには、脳を活用して創造性を発揮することが欠かせないと語っています。

私たちは、どんな小さなことであっても、努力して何かを成し遂げると、喜びを感じます。目標を達成したときの充足感は、ほかのときに感じる充足感よりもずっと大きく、深いです。

李承憲氏の哲学論によると、物事を成し遂げたときに、私たちがひときわ大きな喜びを感じる理由は、人間が創造的な生き物だからです。創造的なエネルギーで満ち溢れている限り、私たちはいくら困難にぶつかっても、自分が幸せだと感じることができます。幸せとは、何かを「創造したい」という思いを実現しようとする過程で得られる心理的な安定感だからです。

逆にいえば、愛、結婚、お金、名誉、地位などの条件がそろっても、創造性が欠如していると、幸福にはなれません。

創造的なエネルギーを失った人は、目先の問題に振り回され、自分のほんとうの夢を見失いがちになります。創造的でなく、破壊的なエネルギーに支配されるようになれば、他人を攻撃しようとしたり、自らを傷つけようとしたりします。

創造的でいるためには、自分の脳をうまく活用することが大事だと、李承憲氏は言います。脳こそは人間の創造力の源泉だからです。

脳はいつでも創造的でありたいと願っています。私たちがしっかりとした哲学を持ち、「自分の価値」や「地球の価値」を認識できれば、脳はそれらの価値を基準にしながら、創造性をフルに発揮してくれます。

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