李承憲氏の脳教育で、魂を自由にする


幸せになるためには、魂が自由でなくてはならないと、世界的な脳教育者、一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏は言います。自由な魂とは「ゼロ」の状態です。固定観念や感情、欲望を手放し、白紙になった状態。そのような自由な魂を持ったとき、心に真の平和が訪れます。

自由な魂は、どうすれば得ることができるのか。李承憲氏は、「あらゆる物事は、気運とともにやって来て、気運とともに去っていく」ことを自覚することが大切だといいます。すべての現象はエネルギーの変化にすぎないことに気づくべきなのです。

カネ、名誉、成功……。これらは生きていくうえで、ある程度は必要です。しかし、必要な分だけ取って使ったら、あとは縛られたり執着したりしないことです。肉体的で物質的な価値に縛られている限り、魂の自由は得られません。

李承憲氏によると、物質的な価値から解放されたとき、私たちは淡々と生きることができるようになります。自分の足元が揺るぎないものとなり、余裕が生まれます。そして、周りの人に癒しを与え、世の中を癒すことに注力できるようになります。

手に何かを握りしめているかぎり、ほかの何かをつかむことはできません。手が空いているときのみ、新しい何かを創造でるのです。

欲望や感情、記憶を手放すことができれば、私たちは自分の脳の主になることができます。脳の主は、自分の脳をコントロールするだけでなく、脳内にある無限の情報を活用して、素晴らしい創造力を発揮できます。それが、李承憲氏の脳教育が目指すゴールです。

一指 李承憲著『セドナの夢』より