体を動かして、潜在能力を目覚めさせる~李承憲氏


人間には生まれつき、とてつもないパワーを持ったエネルギーが備わっていると、一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏は言います。このエネルギーが目覚めると、自分でも驚くほどの潜在能力が発揮できます。

李承憲氏自身も、内側のエネルギーに出会うことで、人生が大きく変わったといいます。学生時代は「可能性のない生徒」と呼ばれるほどの問題児だったという李承憲氏ですが、内面に潜んでいるパワーを引き出せたことで、人生が転換しました。

李承憲氏によると、大きな目標の達成者や成功者は、本人が意識するか否かはともかく、内面に潜むパワーを発見し、体得した人たちだといいます。

李承憲氏によると、自らのパワーを見つける一番の方法は、体を動かすことです。身体を頻繁に動かすことでエネルギーのレベルが上昇します。最初はエネルギーが充実し、次は強くなって、最後は澄んだ清らかなものになってきます。すると、物事の善し悪しに対する表面上の声がだんだん静かになり、その代わり、深い内面の世界にある、深層意識の声が聞こえ始めます。そこから知恵や自信が生まれ、潜在能力が目覚めるのです。

李承憲氏の脳教育では、私たちの存在は「肉体」「エネルギー体」「情報体」という3つの「体」から成り立っています。このうち、見ることも触ることもできるのが肉体です。肉体を変えることで、エネルギーが目覚め、体と心が一つになります。「心気身一体」になると、潜在能力がいかんなく発揮されるようになります。

一指 李承憲著『脳波振動』より