歩くことは幸せになれる手段です


「ウォーキングは移動手段にもなりますが、『長寿のための健康手段』にも、『幸せを創造する喜びの手段』にもなり得ます。そうであれば、ここからあちらまで、この人からあの人をつなぐ単なる移動手段にとどまるのではなく、幸せな人生を育む健康手段として、一歩一歩を名薬を飲むように、歩いてみてはいかがでしょうか」

李承憲氏が、ウォーキングをどう捉えていけばよいのか提案しています。

歩くことは、毎日繰り返している行動のため、歩くことを真剣に考える機会もないのが普通です。
しかし、人生を通して繰り返すことだからこそ、
もっと大切に考えていく必要があるはずです。
ウォーキングに注意を向ける人が増え、ウォーキングの本がよく読まれているのは
歩くことをできるだけ利用したほうがよいと気づいた人が増えている証拠でもあります。

李承憲氏が教えてくれる通り、ウォーキングは
幸せで健康な人生を育むことができる手段です。
一歩一歩を大切に歩いてみましょう。

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)著  『ジャンセンウォーキング』 講談社、2008年発行、90ページより引用