李承憲氏が振り返る「地球とのはじめての出会い」


脳教育者、一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏は、ほんとうの幸福を得るためには「つながり」が大切だと強調します。「あなたの魂と私の魂、人類の魂と地球の魂は一つにつながっている」とし、「そのつながりを自覚する瞬間、私たちの魂は完全となり、驚くほど拡張する」と言います。

李承憲氏の言う「つながり」とは、人と人とのつながりだけでなく、地球とのつながりも含むことが大事なポイントです。地球とつながることができれば、私たちは地球からのメッセージを受け取ることができ、自分自身のエネルギーの飛躍へとつながります。著書『セドナの夢』で、李承憲氏は自分自身が初めて地球とつながったときのことを以下のように回顧しています。

大きな感動の中で地球に出会ったときのことを私は覚えています。私は切に望み、出会いを果たしました。そして地球との出会いを通じて私の人生は変わりました。地球の魂に出会う前の私の魂は寂しさと不安、恐れの中にいました。自分自身のことも尊重してはいませんでした。尊重するとはどういうことかさえも、ろくにわかりませんでした。

どうして花が美しいのか、生命が美しいのかと尋ねていました。しかし、地球の魂に出会ったことで自分自身を取り戻し、自分の根源を知りました。そのとき私の魂は「どの花も美しい!」と叫んでいました。

地球を感じたとき、そして、地球と対話することができたとき、私たちの意識は大きく変わります。自分のつまらない「利己」を捨て、奥底に眠っていた「ほんとうの願い」に出会うことができるはずです。