生と死に制約されないほんとうの生命


私たちの本当の姿とは、「エネルギー/意識」の究極的な物体である生命電子です。それは、人と人だけでなく、あらゆる存在と宇宙全体を包含しています。

生命電子は、生み出されることも、破壊されることもありません。つまり、私たち自身も、生命電子のレベルでは、生まれることも、死ぬこともないということです。

生命電子の流れは、生命という現象を引き起こします。その流れが目に見える形を持つ時、私たちはそれを「誕生」と呼びます。そしてその形が、目に見えないものに変化する時、私たちはそれを「死」と呼びます。私たちが「自分の人生」と呼ぶものは、この二つの時点を結ぶ現象です。

しかし、生命自体はその空間の間に制約されるものではありません。生命は生命電子の絶え間ない流れであり、無数の形でその姿を表すことができます。人の生命、あるいはいかなる生命も、現象である以上、始まりがあり、終わりがありますが、それは生命そのものではないのです。

生命電子に気づけば、他のすべての存在と自分がつながっていることを意識できるようになります。そして、言語を越えてコミュニケーションをとることができるようになります。