李承憲氏が提唱する健康ウォーキングで、真我発見


脳教育者、一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)氏は、「体と遊ぶ」ことの大切さを説いています。「体と遊ぶ」とは、自分自身の体を感じて、脳を気持ちよくさせることです。その方法として、李承憲氏が推奨するのが、ジャンセンウォーキング(長寿歩行)です。

ジャンセンウォーキングは、李承憲氏の開発したオリジナル・ウォーキング。一言でいえば、「体を感じながら」行う歩行です。足の裏の真ん中あたりにある湧泉(ゆうせん)というツボを意識しながら歩くことで、脳を活性化させていきます。足の指から伝わってくる温かい感覚を味わいながら体の感覚を目覚めさせ、意欲を引き出していきます。

李承憲氏によると、ジャンセンウォーキングは子供の教育にもたいへん効果的です。最近の子供たちは、テレビゲームや映像などから常に強い刺激を受けているため、自分自身の体を感じる機能が衰えがちです。

ジャンセンウォーキングは、そんな子供たちに対して、「自分の体に赤裸々に立ち向かう」ことを教えてくれます。ウォーキングによって体と脳が刺激を受けたとき、隠れていた「真我」(ほんとうの自分)が姿をあらわします。真我は決して本や知識で身につけられるものではありません。体と心、そして脳の感覚が目覚めることで、はじめて達成できるものだと、李承憲氏は言います。ぜひ家族みんなで、ジャンセンウォーキングを楽しんでください。

一指 李承憲著『ジャンセンウォーキング』より