脳の潜在能力

 「その地位がその人を生み出す」という言葉があります。この言葉の真意は、社長の座にふさわしい人や平社員にふさわしい人がいるのではなく、いったん仕事を任せれば、その仕事にふさわしい資質や品性が、自分でも知らないうちに引き出され、発揮できるようになるという意味です。

実際、独特な経営方式で「サラリーマンの天国」と呼ばれている日本の未来工業という会社では、かつて昇進を、スキルやコネではなく、紙に名前を書いて扇風機で飛ばすか、ボールペンを倒して選ぶといった方法を取り、それが話題になったことがあります。

ちなみに、そのような方法で課長や部長などの管理職を選んでも、まったく業務に差し支えなかったということです。

脳に対する決定権は自分でしっかり守る

私はこれこそ、脳の驚くべき潜在能力だと思います。脳は自分が信じるとおりの能力を発揮します。社長だと信じれば、それにふさわしい能力を引き出し、アルバイトに過ぎないと考えれば、それだけの能力しか発揮しないのです。

脳をうまく使うためにも、自分の価値をみずから決める必要があります。たとえ平社員に過ぎないにしても、経営者のマインドを持って会社の経営状態に関心を抱けば、やる気が沸いて、仕事もできるようになります。

大切なのは、他人の評価や勝手につけられたランクに左右されないことです。

自分の価値は、自分が決めるものです。人に任せられるものではありません。人の評価や基準に従うのならば、人生そのものを他人の基準に合わせて生きるようになります。これでは脳を主体的に使うことができず、奴隷のように生きることになってしまうでしょう。

一指李承憲著『脳波振動』 講談社出版、2009年発行、35ページより引用

健康らくらくダイエット「ふりふりダイエット」

これまで、さまざまなダイエット方法がテレビや雑誌などで紹介されてきました。つらくて厳しいダイエット法から、簡単で単純な方法まで。でも、実際には挫折したことも多いのでは?ダイエットの基本は、美しく健康的にやせて、長く続けられること。体と心、脳と上手につきあうと、楽しくダイエットできます。体の気の流れがスムーズになれば、ストレスも解消しながら、体も健康になります。今回紹介するのは、東洋医学と脳科学に基づいて生まれた画期的な美容健康法です。

「気の流れを味方に!」ダイエット成功の秘訣です。

東洋医学では、“気の流れ”がとても大切! 気が滞りなく流れていれば、いつも元気で美しくいられるといわれます。反対に、気の流れが滞ってしまうと代謝が落ちて、体調が崩れがちになり、やせにくくなることも。そのうえ、ストレスがたまると食欲をコントロールできなくなって、「最近、食べ過ぎで太っちゃった~」「おやつばかり食べていたら吹き出物が…」ということになり、ますます気の流れが停滞し悪循環につながります。思い当たる人もいるのでは?

だからダイエットでは、気の流れを味方にすることが成功の秘訣になります。体を温めて気がスムーズに流れれば代謝がアップし、気持ちもリラックス!! 心身のバランスをととのえて、“美しさ”の基本を実感しましょう。

10分間エクササイズ、「ふりふりダイエット」誕生!

体を温めることは健康に良いと、よく言われます。お隣の国・韓国では、体を温めて汗をかき、気の流れを整えることは日常の習慣になっています。韓国の女性は、サムゲダンのように体を温める料理が大好き。そして、サウナに入って汗を流してスッキリするのも大好きです。代謝が良くなり心身ともに軽やかになります。

韓国に、肌がきれいで体型もスリムな女性が多いのもうなずけますね。とにかく体の循環をよくすることを大切にし、それが美容と健康に良いということが、生活のなかに浸透しているのです。

そこで、気の流れをよくする「ふりふりダイエット」が誕生しました。東洋医学の“気”の教えに脳科学にもとづいた「脳波振動」を組み合わせた簡単エクササイズです。体をふるだけで、誰でも気軽に始められます。

Brain World News 2010 Vol.4 より

脳の原理

あなたはすでに脳の原理を知っています

それを活用することでさえ生活を変え

何かを創造することができます

そして時期がきたら

あなたの物質的な価値の追求から脱し

人類の平和や健康や幸福のために

あなたの知恵や愛を分け与えることになるでしょう

『脳波振動』より

地球と交流することで「すべては一つ」が解る

「セドナの夢」全編を流れているのは、私たち人間が地球の魂・マゴと交流し、人間の本性に立ち戻る必要性とその方法である。

地球に関する情報は書籍や映像とあまたあるが、地球への愛、すなわち人類への愛が深く表現されていることにまず感動し、改めて地球について考え、愛と親しみを持てたのが嬉しい。

とくに神と地球のマゴの違いについての著述は、整理ができて納得することが出来た。(日本には地母神という神もあるので)

私たち人間は、見えない神に片思いをして、足元にある地球の大きな慈悲、愛をすっかり忘れて、自分が一人で育ち生きてきたような傲慢さに陥っている。

丁度親不孝な息子、娘のように…。

当たり前のように吸う空気、毎日食べる食物。言われてみるとその元はすでに天と地が精妙に用意してくれたもの。本を読み進むうちに日ごろ見過ごし、遠くに散らしていた自分の意識がマゴの魂にそして自分の内面にと帰ってきて、感謝があふれてきた。

鼻と口を通して維持される命。これは地球上のすべての動物に共通すること。この普遍性が解れば、他者も自分も同じ命と納得できる。なのになぜ争うのか?

地球と交流することで「すべては一つ」が解る。それは「悟り」。何と素晴らしいことか!私達は呼吸法や止感トレーニングを通してマゴのエネルギーを感じることが出来る。読後はただマゴの深い愛を思った。